2017スイス・そろり旅 22 スイス・デーはメンリッヘン山頂で虹と花火と
2017年8月 2日 04:07 | Location: Europe , Swiss , season-06
Episode 4 Grindelwald-05
8月1日(火)晴れ 夕方から雷と雨
夜中に目が覚めて外を見ると満天の星。3時。夫に告げたら、彼はすぐに起き上がり着替えて出て行った。ユングフラウ三山と天の川をねらうらしい。私はとろとろ。
次に目が覚めたら6時半。あ、日の出を見逃した。明日もあるとはいうものの目がさめちゃったので行こうよ、とメンリッヘンの頂上まで登る。
だらだら坂で結構きつい。イギリスの皇太子夫妻がきてからロイヤルウォークと路に名前をつけ、頂上の展望台は王冠になっている。なんかなぁ。
景色は最高。アイガー、メンヒ、ユングフラウとシルバーホーン、その先々の山々がはっきり見え、空は真っ青。今日も良い天気になるぞ。
朝食後、でかける準備をしていたら。横浜の仲間からLINEで瀬谷区役所が浸水の写真。え、そんなにすごい雨なの、とwebニュースを見ると瀬谷区は警戒警報発令中。みんな、大丈夫かな。数人から大丈夫との返事。ほっ。ここのところ豪雨被害が各地で発生し、次は横浜、というのでは遊んでいられません。
今回の最後のハイキングはアーメントフーベル。ヴェンゲンに降りてラウターブルンネンまで行き、ミューレンまであがる。メンリッヘンから谷間を挟んだ向かい崖の上の小さい町です。さらにケーブルカーであがりアーメントフーベルへ。ここはフラワーの路。今日はスイス・デー。その上この好天でどこも人でいっぱい。くっきり山々を見ながらのハイキング。今回随分たくさん歩いたけれど、明日はチューリッヒに移動、あさっては帰国便なので、最後のハイキングになります。こんなすばらしいお天気に恵まれて感謝です。
ロープウェイの駅まで降りて、下のシュッテフルベルグまでロープウェイで降りる。ここからシルトホルンまで登ったことはあるけど、降りたのは初めて。降りたところからバスでライターブルンネンまで行く。13時20分着。駅前のレストランでランチ。おいしい。。。
帰りの電車とロープウェイは疲れてうとうと。山々はまだ見えていますが、強い日差しに光がオーバーフローしている。ロープウェイを降りて、あれ、私の帽子は?レストランか電車に忘れてきたようです。ま、命は忘れてないからいいか。
部屋に入ってシャワーをあびてひと休み。疲れたぁ。横になってしばらくしたらゴロゴロというものすごい雷音と雨に目が覚める。あたり一面真っ白。うわぁ、と声を出したら夫も起きた。すごいね、と言っているうちにくっきり虹。濃いい。
夕食に行くとスイス・デーのディナー参加者でレストランは大混雑。この後、焚火に花火があがる予定だけど、外はまた雨。
日の入り9時の夕焼けは雲いっぱいでしたが、9時過ぎると部屋の窓から見える下の町のグリンデルワルドのあちこちでぼんぼんと花火。しっかり防寒をして外に出る。まだ薄明るい空に雲は多いものの山々はくっきり。グリンデルワルドと反対側が見える展望台へ。すぐ下がヴェンゲン、その下がラウターブルンネン、向こうにミューレン、はるか右にインターラーケン、その先にブリエンツが見えます。
午後10過ぎにラウターブルンネンで花火があがる。谷が深いのでぼんぼんという音が響き渡る。大勢で鑑賞。わーい、きれい。終わったかな、と思った瞬間、すぐ下のヴェンゲンで花火。でかぁ。数も量もたっぷり。すごーい。花火って普通は上を見上げるけれど、ここでは見降ろします。飛行機から花火を見ているようなもの。見上げるとメンリッヘンの頂上の少し下で大焚火。スイス・デーはどこも華やかです。私たちの旅の最後を飾ってくれてありがとう。
朝食; ホテルのビュフェ(ハム、チーズ、たまご、ジュース、フルーツなど)
昼食; オニオンスープとチーズパン、桃(夫はビールとソーセージ)
夕食; ビュフェ(サラダたっぷり、温野菜、ソーセージに肉を数種類)
今日のハイキング
アルメントフーバルからミューレン
本日の歩数; 17,305歩
Mannlichen(2229m) --> Wengen(1268m) --> Lauterbrunnen(802m) --> Murren(1638m) --> Allmenthubel(1932m) --> Murren --> Stechgerg(862m)