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2017スイス・そろり旅 08 世界遺産アレッチ氷河

Episode 2 Riederalp-01

7月18日(火)晴れ

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日の出前におきるつもりだったが、ちょうどお日様が顔を出す前と後に起きた。それでも6時過ぎの景色は素敵。さすが山岳ホテル。夫はベランダに三脚にカメラをセットし、夜中にもシャッターを押したそうです。雲が多かったよ、って。

昨夜見た今日の天気予報は午前8時から11時が晴れ、その後は雷。今日は近くをうろうろしようか、と話していたが、今朝の予報では1日何とか持ちそう。それなら予定通り、おとなりの町のベッテマーアルプまで小1時間歩き、そこからゴンドラでベッテマーホルンまであがり、ムースフルーまで歩くことに決定。

ホテルの朝食後、8時半出発。快晴とはいかないものの良い天気です。舗装された道なので歩く苦労はないものの、ちょっと遠い。あ、小型のバスが通った。バスがあったんだぁ。先のバス停で確認すると、リーダーアルプからベッテマーアルプまでミニバスが走っていました。知らなかった。ちょっとがっかりするも、景色が良いので楽しむことにする。ベッテマーアルプは鉄道駅でひとつ先からあがったところ。ひと駅分歩くことになります。ケーブルの駅の周りはそこそこにぎやかでホテルも多い。ロープウェイは駅から少し離れているので頑張って歩く。やっと着いた、と切符を買おうとすると、お姉さん「これは山頂までいかないわよ。山頂までは5分歩いたところよ」って。ええっー、やっと着いたと思ったのに。でも教えてくれてありがとう。まわりを見回すもそれらしき気配はなく、とりあえず指された方角に歩く。分かれ道で通行人に聞き、坂の上を曲がったら見えた。傾斜地にホテルがいっぱいで見えませんでした。ゴンドラに乗り山頂へ。

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ここからエッギスホルンまでがユネスコの世界遺産ですが、そちらは青色の上級者コース。私たちは白赤白の中級者コース。展望台までは木道が敷いてありベビーカーでもOKです。展望台でしばしフォトタイム。夫は三脚を担いできています。4年前はここまでは来ていません。大きくカーブした氷河の眺めは雄大そのもの。お日様が出たり雲に隠れたりしていますが、やはり陽がさすときれいです。展望台に説明のパネルが数枚。過去20年間に200m氷河が下がっているんだそうです。温暖化、嘘じゃないよ、トランプさん。

ここからムースフルーまでハイキング。下りメインの私向きのコースです。子連れ、犬連れが多くにぎやか。表示では1時間15分とありましたが、写真撮り撮り、途中でランチもしてなので2時間以上かける。今夜もリーダーアルプ泊りなのでゆったりです。

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氷河景色を満喫してリーダーアルプに降り、coopでアイスクリームを買ってホテルに戻る。疲れた?。かかとが痛い。一番疲れたのは朝イチのバス路線を歩いたことかも。
シャワーを浴び、一服してから横になる。すぐに熟睡。ワンクール寝たところで起床。窓の下では牛さんたちが草をはみ、カウベルがカランカランと聞こえるのどかなところです。

夕食は昨日のカレーと酒のつまみ。食べだした頃にバラバラと大きな音。なにかな、と見たらヒョウ。窓から見える向こうの方は晴れているのに、ここの上には真っ黒な雲。歩いているときじゃなくてよかったね。その後雷。山での雷はちょっとすごいです。食後、TVで今年もユーロ・女子サッカー大会。今日はスイスとオーストリア戦。お世話になっているスイスを応援です。
雷の後、大きな虹が東北から南の峰にかけて出現。いろいろな景色を見せてくれます。

朝食: ホテルのビュフェ(ジュース、ハムとチーズ、焼き立てパン)
昼食: おにぎり、生あんず、味噌汁
夕食: ソーセージとレタスとトマト、マッシュルームのにんにくしょうゆ炒め、カレーライス、生あんず

今日のハイキングと歩数

ベッテマーアルプからムースフルーハイク

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本日の歩数 16,966歩
Riederalp(1905m) --> Bettmeralp(1948m) --> Bettmergrat(2647m) --> Moosfluh(2334m) --> Riederalp