2017スイス・そろり旅 03 ディアボレッツァは奥が深かった。。。
2017年7月14日 04:33 | Location: Europe , Swiss , season-06
Episode 1 Pontresina-01
7月13日(木)晴れ
相変わらず夜中と早朝に目が覚めるも朝まで横になっている。こちらの時間で生活すれば、時差ボケはじきに治るもの。
朝、部屋のベランダから見えるモルテラッチ氷河がきれい。今日はあまり歩きたくないのでピッツネイルに行くつもりでしたが、明日はお天気がくずれそう。朝日に輝くモルテラッチを見て予定変更。ディアボレッツァにしよう。その後にアルプグリュムまでハイキングするかどうかは、行ってから体調で決めることにする。ホテルのフロントでバスと電車の時刻表をもらう。ホテルに泊るとエンガディンパスをくれて乗り降り自由。今年はルームキー兼になっていて1枚なので便利です。使用エリアも広がっていました。ラッキー。
朝食後、時刻表を見ると9時9分にホテルのそばのバス停発がある。少し早めに着いたら、その後、どんどん人が増えた。ポストバスなので、もともとは郵便物を運ぶためのバスですが、乗り心地は快適。運良く座れた。満員のバスのほとんどがディアボレッツァかと思ったらそうでもありませんでした。アルプグリュムの方に行く人が多いようです。
ロープウェイにもすぐに乗れました。着いたころには山々に雲がかかっているものの、青空も見えてきれい。一昨年に来た時はスイスは異常気象で高温が続き、氷河が少し赤かったけれど、今年は真っ白です。団体さんを避けて、右のハイキングコースへ。白赤白表示の中級コース。前回は足が痛くて少しだけ歩いたのですが、今年は頑張って行こう、と出発。夫は三脚を担いでフォトストップしながら。途中からガレ場が続き、けっこうきつい。どうする?ここまできたんだから行こうよ。景色はすばらしいし、天候はどんどんよくなり真っ青な空に4千メートル級の山々と氷河と。夫は三脚をリックに入れて本格歩行体制。最後のガレ場がきつくて。。。3千メートルを超えるところを登って行くのですからきついきつい。途中から心臓はバクバク、息苦しい。降りてくる人が後少しだ、頑張れ。この先の道はきつくないよ、と声をかけてくれる。私、よっぽど苦しそうだったんでしょうね。山頂に着いた瞬間「Congratulation!」と言ってくれた。ありがとうございます、偉かったね→私。ここまで来たのは初めて。時差ぼけと睡眠不足に3千メートルの登山はきつかったけれど、景色はすばらしかったです。
持参のおにぎりとりんごを食べてひと休みしてからしばし写真タイム。モルテラッチ氷河、向こうにサメダンとポントレジーナの町、ディアボレッツァの後ろに白湖とハイキングコースが見渡せる。まさに360度です。降りるときは早い早い。2時間ちょっとかけてムントペリエ山頂まで登り、帰りは1時間。いやぁ疲れた。
展望台で休憩とトイレタイム。14時20分のロープウェイで降りる。時刻表を見るとポントレジーナに戻るバスは14:33、電車は14:31。次はどちらもほぼ1時間後。ロープウェイからバスが見えた。無理だよね。電車は。。。まだ来ていない。遅れている模様。到着後急いですぐ前の駅へ。37分ごろに電車がきた。ラッキー。
ポントレジーナ駅からホテルまでは登り坂。くたくたの私たちにはちょっときつい。やっと部屋につき、入浴、洗濯、お片付け後、ベットに横になる。ビールを飲んだ夫はじきに寝たが私は眠れず。時差ボケ解消のためにも寝ない方がいい、という気持ちが勝っていたのか、この後ゆかたを着るのでねすごしてはいけない、と気が張っていたのか。
17時40分に起きてゆかたを着る。夫の帯は神田結び、私は文庫に。今日は17時から町中にテントがたくさん出てお祭り騒ぎ。ゆかたで歩きました。ホテルスタッフや知らない人が声をかけてくれた。子供がいっぱい。食べ物、飲み物屋さんが多かった。そのままホテルのレストランへ。ここに泊るたびにお会いしているニコラさんクローダーさんとパチリ。彼女たちは毎年ここで3週間過ごしています。すごい。
朝食: ホテルのビュフェ(サラダ、卵とハムやチーズ、ヨーグルト、フルーツ)
昼食: おにぎり、りんご、生あんず\\\
夕食: サラダ、サツマイモのアジアンスープ、豚肉のりんごソース、ベリーのティラミス
今日のハイキングコースと歩数
DiavolezaからMunt Pers 往復ハイク(3.5hr)
歩数:10,837歩
Pontresina(1774m) --> Bernina Diavolezza(2093m) --> Diavolezza(2973m) --> Munt Pers(3207m) --> Pontresina