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2015年スイス・まったり旅 7/28

7月28日(火)晴れ
「エーデルワイス一輪」

20150728-02.jpg昨夜、やっと暗くなった9時半過ぎに外を見たらマッターホルン登頂ルートに灯り。夕食後横になっていた夫を起こし、着替え、彼はカメラを三脚にセットして外に出たら、あれ、消えている。10時までなの?仕方なく橋まで行って夜のお散歩をして戻ってきた。
今朝、5時半に起きて外を見る。うん、きれいだ。夫も起きて三脚をかついで外に出る。あ、雲に隠れた。
どうする?行くよ。と橋のところに。日本人GPなど観光客がいっぱい。反対側の空は晴れているもマッターホルン方面だけ雲。日の出まであと15分程。
どうする?待つよ。雲が下の方から切れてきた。山頂まではまだまだ。無理かな。といっているうちに雲が薄くなり、山頂が朝日に輝いているのが見えてきた。わーい、やっと見えた。雲はさらにどんどんあがりみんなを楽しませてくれた。よかったぁ。

20150728-04.jpg身体はひえひえ。夫はホカロンを貼って欲しいという。風邪をひいたら困るもんね。暖かい朝食を食べ、ひと休みしてから出発。今日はロープウェイでフーリーまで行き、そこからツムット村、エーデルワイスロッジ経由ツェルマットの4時間コース。今日もすばらしいお天気です。

フーリーからしばらくは舗装された楽な道。その後はトレイルを歩く。谷を渡るよ、と夫に言われていたが、橋の下はものすごぉく深い谷。崖下ずぅっと下に急流。ちゃんとした橋ですが、思わずそろそろでも急いで渡った。ちょっと怖かった。

ツムット村は石瓦の古い建物を保存している小さな村。スズキの軽の車があった。こちらは軽という区分はないらしいが、小回りがきく小さい車じゃないとここまで来られないでしょうねぇ。

20150728-03.jpgそこからまたトレイルにのぼりしばし昇り。息があがるものの景色に後押しされて頑張る。今年は雪解けが早く、高山植物も早かったとのことで、お花は少なめ。残念。それでも日陰はまだきれいに咲いていました。

一昨年、ここでエーデルワイスを見た、という夫の執念で歩く。急な昇りが続き、やっと分かれ道が見えた、瞬間「あったぁ」と夫。足元に一輪。エーデルワイスweg(小路)という割にはこれだけ。この先にエーデルワイスというロッジがあるというネーミングなのか。
ロッジからは一気に下り。林の中をどんどん。途中大勢の人とすれ違うも日本人はこちらに住んでガイドをしているという二人連れのみ。途中の滝のそばでランチ。暑いけど、気分は最高でした。

13時過ぎに町の教会のそばに降りる。ホテルに戻ってPCをつけたらホテルのオーナーからメール。午前中行ったけどお留守だったので、夕方にいくからねって。そう、まだお会いしていないし、もちろんお支払いもしていません。予約時に1割デポジットと言われたけど、海外からクレジットカードは使えないので、現金で払ってね、と言われていた。
夕方お散歩とお買いもの。今夜が自炊の最後です。この後、山岳ホテルなどに泊るので、荷物の整理も帰国を考えての時期になりました。

夕食の準備中にオーナー着。大柄な元気な女性でした。友達に紹介してね、また来てね、と陽気。はい、とっても気に入りました。2ベットルーム、シャワールームにバスタブ、トイレが2個。二人で使うにはもったいないようなお部屋でした。駅やスーパーにも近く快適。

今夜はツェルマット最後の夜。昼間はあんなに良いお天気だったのに、マッターホルンに雲。ライトアップ、見られるといいな。

朝食:サラダ、雑炊、ネクタリン
昼食:おにぎり、ゆでたまご、生あんず
夕食:サラダとソーセージ、ホタテのベーコン巻と温野菜、野菜スープ、マンゴープリン

歩数:20,868歩

今日のハイキングコース:
Zermatt(1616m)  --> Furi(1867m)  --> Zmutt(1936m)--> Hubel(1964m) --> Alterhaupt(1961m) --> Zermatt(1616m)