Diary-title

2014年スイス・さわやかハイキングの旅 7/23

7月23日(水)晴れ 夕方から雷、雨、ひょう
「快晴の氷河ウォッチング」

_MG_2295_resize_20140723_213729.jpgのサムネイル画像
5時半過ぎに目が覚め、お天気はとカーテンを明け思わず歓声。夫を揺り起こす。「晴れてるよ、氷河に朝日があたって光ってる」。昨日まで曇っていたけど、この景色が部屋から見えるのでまたここにしたのです。高台なので町の建物も気にならないし。

今回のサースフェー滞在はお天気に苦労しそうだけど、今日は唯一晴れるので、朝からお出かけ予定です。今日も朝食は一番乗り。さっさと食べて出発。パン屋さん経由でゴンドラ2つで3千メートルまで上がり、そこから地下鉄で3500メートルのミッテルアラリン到着。

_MG_2355_resize_20140723_213730.jpg
外に出ると広大な景色。去年来た時は曇りだったんだ。今日はすごいすごい。真っ青な空、氷河の山々。目の前のアラリン山には登っている人が豆粒のように見える。スイス最高峰のドーム山、その後ろにユングフラウの山々。うひゃあ、きれい。しばしフォトタイム。夏スキーやスノボーの選手らしい子供たち、ガイド付きで山に登る人たちがたくさんいました。

来た時の逆の方法で降りる。高地のせいか頭がなんとなくジーン。サースフェーは標高1800メートル。だいぶん高地順応が出来ていると思っていたけど、さすが3500はこたえます。

サースフェーの町に降り、10分ほど歩いて次のゴンドラ乗り場へ。シュピルボーデン経由レングフルーまで上がる。昨年はレングフルー行きはまだ動いていなくて、シュピルボーデンの辺りをうろうろし、下まで延々歩いておりました。_MG_2388_resize_20140723_213731.jpg今年は来たのが少し遅いのでレングフルーまでケーブルカーで上がることが出来た。

着いたところは氷河の真横。壮大な眺めと、ときどきドーンという音とともに氷河の崩落。ところどころにクレバスがぱっくり口を開けている。すごい。ど迫力。

ここからシュピルボーデンまで降りる。かなり急な下りで、初めは雪渓、次は石や岩がごろごろ。降りる人は少ないが、下から上がってくる人は多かった。中には軽装の人も。これで白赤白のハイキングコースか、という感じだったが、途中休憩しながら何とかシュピルボーデンに到着。最後はマーモットがちょろちょろしていた。去年もここでマーモットの写真撮ったよねぇ。

レストランで休憩。夫はビール、私はトマトのスープ。お天気も良く暑いくらいでした。昼食後、シュピルボーデン駅の下のマーモット生息地でしばし遊んでから帰る。ホテル着16時過ぎ。あー楽しかった、あー疲れた。

ところでホテルでもらったサースフェーのパス、昨年はどこでも使えたのに、今年は地下鉄など一部有料だった。「スイスパスは?」と聞かれたが、必要と思わなかったのでホテルのセーフティボックスの中なので割引なし。戻って調べてみるとホテル予約時に「サースフェーパス付きで」と依頼すれば1日5CHFだった。_MG_2478_resize_20140723_213734.jpg去年は旅行社経由だったのでちゃんと担当者が頼んでいてくれたことを知りました。次回、気をつけなくっちゃね、って次回があるのかな。

ホテルに戻り入浴、ひと休みしていたら、突然雷鳴。ありゃあ、と外を見ていたらイナズマ、大粒の強い雨、さらには雹。音を立ててバルコニーで雹がはねる。すごいなぁ、としばし見とれた。

今日の夕食のメインはスイス名物ラクレット。熱で溶かしたチーズをジャガイモに絡めて食べるもの。ハーブをふりかけたり、ピクルスを一緒に食べるものらしい。私たちもおかわりしていただいた。ホテルスタッフによるアルプホルンの演奏など楽しい演出でした。

朝食: ホテルのビュッフェ
昼食: パン屋さんのパンとレストランのトマトスープ
夕食: 前菜のビュッフェ(サラダ、生ハムなど)、ラクレット、フルーツサラダ

歩数:16,516歩

今日のハイキングコース:
Saas Fee(1798m) --> Felskinn(2997m) --> Mittelallalin(3462m)  --> Saaf Fee(1798m) --> Spielboden(2461m) --> Langfluh(2878m) --> Spielboden(2461m)