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2013年スイス・ゆったりハイキングの旅 7/7

7月7日(日)晴れ
「グリンデルワルドに到着」

今日はグリンデルワルドへの移動日。webの20130707-0000.JPGスイス鉄道乗換案内で行き方を検索すると、チューリッヒを経由する大周りが出てくる。日にちや時間を替えても、一番に出てくるのはこのコース。地図や路線図で確認。それにしても大まわり過ぎるよなぁ。。。ということで遅くて有名だけど、距離的に近い氷河特急にしました。スイスパスとは別に、昼食代と合わせて一人12000円也。ま、いいか。

5日間お世話になったサンモリッツのホテルをチェックアウト。駅は目の前だけど、車で行き、トランクを客席まで運んでくれた。ありがとうございます。あ、昨日コルバッチまで一緒のバスで行ったご夫婦。32人乗りの車両に阪急交通社のツアー16人。となりの席のお姉さんは私たちに興味があるらしく、途中で声をかけてきた。旅行期間が3週間と言ったら驚いていた。

20130707-0001.JPG世界で一番遅い特急、というだけあってのんびり走行。3年前にも乗っているが、すばらしい景色の連続。それにしても遅い。途中で車掌さんに「フィスプで乗り換えるけど、時間通りに着きますか」と確認。大丈夫、と胸を張っていた。
昼食はビーフストロガノフ。食堂車スタッフ総出で大忙し。列車の中でもまずお皿、次にごはん、お肉、人参と3人がかりでそれぞれのお皿によそっていく。お国柄でしょうか。裏の方でよそってくれば早いのに。

食事が終わると、後2時間で乗り換えのフィスプのはずだけど、どうも着きそうもない。だいぶん迫ってから車掌さんに確認。「ちょっと遅れている」この時点で15分ほど遅い。ちょっとじゃないよね。グリンデルワルド到着は予定の次の電車になるので1時間遅れになっちゃう。イライラ。次の乗り継ぎ便を調べてもらう。う、やっぱり1時間遅れる。この路線、ほとんどが単線のために、すれ違いの電車を待つ時間が長いし、その後遅れを取り戻すべく速く走るわけではないし。ぐぐぐ、、。

やっと着いたフィスプからスピーツまでは普通の急行。さっきの特急よりもはるかに早い。スピーツからインターラーケンオストに行き、予定より1時間遅い電車でグリンデルワルドへ。
車窓からの眺めは1年ぶり。うん、なつかしい。線路沿いの川は雪解け水がごうごうと流れている。
グリンデルワルドが近づくとアイガーが見えてきた。わぁ、雪。今年は雪解けが遅く、ハイキングコースの整備が遅れている、とは聞いていたが、昨年に比べると真っ白。去年より5日も遅く来たのに。

20130707-0002.JPG駅に着くとホテルのお嬢さんが迎えに来てくれていた。フィスプで1時間遅れると連絡をしておいたんだ。ご両親はおでかけとのことで、フロントには高校生くらいのお嬢さん。チェックイン業務を滞りなくやってくれました。どこの国の子供もおうちの商売は手伝っているんですよね。

1年ぶりのこのお部屋。キッチン付きの50m2でトイレが2つ。バルコニーが去年よりきれいになっていました。
お部屋にはホテルから長期滞在御礼のワインとグラスのセットがプレゼントで置いてあった。
「うん、おいしいワインだ」とは夫の言。
荷物のセット、入浴をすませやっとお食事、が夜10時近く。1時間の遅れは辛い。でも昨日あれだけ痛かった足腰が、今日1日のおかげか、だいぶん楽になりました。

教訓:移動に氷河特急は使わないこと。遠まわりに見えても、普通の列車を使おう。


朝食:ホテルのビュフェ、サラダ、ハム、たまごとフルーツ、ヨーグルトなど
昼食:サラダ、ビーフストロガノフ、ライス、人参、ティラミス
夕食;ハムとピクルス、カレーうどん

歩数:1,692歩