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2012年スイス・のんびりハイキングの旅 07/14

7/14(土)雨 のち 晴れ

「山の天気は変わりやすい」
20120714-0001.jpg昨夜からお腹の調子が悪く、夜中に何度も目が覚める。おとといくらいから何となく調子が悪かったが、持ちこたえてたんだけれど。ホカロンをお腹に貼ってやっと眠れた。
今朝は雨。雲が低くたちこめ、町の上に広がっている。ホテルの窓から外を見ると昨日行ったエーデルワイス・レストランも雲の中だ。

ライブカメラや天気予報でもどこもみんな雨。今日の午前中は寝ちゃうことに決定。朝食を軽くとり、お腹の薬を飲んで横になる。そんなに眠れるものではないが、身体は休まると思う。
夫は駅前までお買い物。スイスは水道水OKということ飲んでいたが、お腹の調子が悪いのでペットボトルをお願いした。ついでに彼はあれこれ見てきたらしい。

20120714-0002.jpgお昼頃、雨がやみ、人がどっと出て行くのが窓から見えた。私も大分復活してきたので、外でランチをし、雲がもうすこし上がったらシュワルツゼー(湖)までゴンドラで往復しよう、ということにする。
友人に教えてもらったレストランまで歩く。が、ランチはやっていないらしく閉まっていた。それなら、と2年前に行ったアンタレスに行く。お天気のせいか、客は私たちだけ。ゆっくり昼食。私はまだ軽くしておいた。食べ終わる頃、どっと客が増えた。ここはゴンドラ駅から近く、前回も混んでいた。

ゴンドラ駅に行くと、クラインマッターホルン行きのロープウェイは休止中。風が強いらしい。往復切符を買う。マッターホルンの山頂には雲があるも、まわりはさっきまでの雨雲がうそのようにすっかり晴れ、青空が見えてきた。元気だったら、途中駅のフーリィまで、もっと元気だったら下まで歩く予定だったが、天候と私の体調で変更。
それにしても夫は元気だ。2歳年上なのに、体力がある。男女差なのか、週に10時間卓球をやっているせいなのか。私はこの2週間、夕食後即寝てしまっていたが、夫はすぐ寝ると胃の調子が悪い、とパソコンにデータをいれたりなんたりで、寝るのも遅いのに。

20120714-0003.jpgシュワルツゼー駅は風が強く、湖は波が風紋を作っていた。それはそれできれいだが、まわりの山々が写るのを撮るのはむずかしいのでは、と思うが、夫は一生懸命。ときどき静かになる瞬間を撮るんだそうです。マッターホルンの真下なので、逆さマッターホルンは撮れないけど、他の雪をかぶった山々がとてもきれいだ。
私は岩に腰掛けてぼぉと見ていたら、マッターホルンの頂上の雲がだんだん上がっていく。これはもしかして、と風に負けずに見ていたら、帰る頃には頂上が現れ、まわりから拍手が起きた。

ゴンドラでツェルマットに降り、スーパーでお買い物をしてホテルに戻る頃には、あれだけあった雲がすっかり晴れわたり、マッターホルンは青空にくっきり。午後特有の雲もなく、すっきりとした姿を見せている。すごい存在感だなぁ。

私はシャワーをあびてひと休み。おやすみなさい。

20120714-0004.jpg夕食は今日もホテルのレストランでコースメニュー。いわゆる1泊2食付きで予約。毎日シェフのおすすめフルコースみたいなもの。夕食時に「おかみ」があいさつにくる。へえ、外国でもこういうことやっているのね。
今日のコースもきれいで量もたっぷり。おいしかった。今日は朝から腹痛メニューだったが、栄養をつけて、明日の最後のハイキングにチャレンジしなくっちゃ。

食後、お部屋に戻ると、ルームサービスがベットメイキングをしてくれ、隅においておいたパジャマもかわいくディスプレイ。洗面所のタオル類も使用したのはすべて交換してある。毎回替えなくてもいいのに、と思いつつも、気持ちよく使わせていただいています。

今日はマッタホルンの夕焼けをパチリ。時間は夜9時過ぎ。このあと暗くなったら星と一緒に撮影するんだ、と夫の夜は長そうだ。


朝食: シリアルとミルク、紅茶
昼食: オニオンスープとパン(夫はサラダ、豚肉のシュニツェル野菜いっぱい、コーヒー)
夕食: ほたての前菜、トマトスープ、さくらんぼのシャーベットほおずき添え、サラダ(ビュフェ)、ビーフステーキに温野菜添え、ホワイトチョコレートムース

歩数: 10,066歩