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2012年スイス・のんびりハイキングの旅 07/12

7/12(木)晴れ

「朝焼けのマッターホルンをパチリ」
20120713-0001.JPG昨夜、空には雲が広がっていたが、夜中に目が覚めた時に、夫が外をみたら星。早速彼は星景写真にチャレンジ。デジタルだとノイズがひどい、とこぼしているが、こういうのを2年前に撮ってほしかったのよねぇ。

彼はゆっくり寝る間もなく、4時には起きて着替え、暗い中、リッフェルゼーに向かう。朝焼けの逆さマッターホルンの撮影のためだ。彼が出て行ったあと、私はひと休み。5時に起きると外は明るくなり、朝焼け前のほんのりピンクのたたずまい。起き上がって着替え、お茶をわかして飲んでから、ホテルの外に出る。既にたくさんのお客さんが写真を撮っていた。


20120713-0002.JPG私はホテルの前で写真を撮る予定だったが、ガスがどんどんたちこめてきた。ホテルのすぐそばの小高い所に教会まで登る。うーん、もう少し。とその上の丘まで。とちょこちょこ登る。えーい、これなら夫がいるリッフェルゼーまで行っちゃおう、と歩きだす。

途中で朝焼けがスタート。マッターホルンの山頂が赤く輝きはじめた。待って、もうじき湖につくから、と写真を撮り撮り歩く。昨日歩いているので、道はわかるし、明るいので歩きやすい。小さい湖に着いたら湖面は昨日の昼間と違い鏡状態。よし、と数カットシャッターを押してから、その上の一番大きい湖まで登る。途中で上から降りてきた人が声をかけた。わーい、夫だ。

彼は大きい湖で写真を撮り、次に小さい方に行こう、と歩きだしたら、元気に歩く私を見かけたそうです。でもこの頃にはガスがここまでたち昇り、山を覆い、ホテルまでの帰り路は霧の中。行きよりはるかに遠く感じました。

20120713-0006.JPG朝食後も霧は晴れず視界もほとんどなし。1メートルくらいか。朝早くに山道を登り降りしたので、お部屋でひと休み。天気予報を見たら、ゴルナーグラードは晴れ。他はどこもさえない。それなら、と今日の予定変更。電車で上まで行く。ローテンボーデンを過ぎ、少ししたらそこは青空。雲の上の世界は快晴。電車の中に歓声があがった。おとなりに座ったイギリス人のお母さんと息子さんと喜びあう。

ゴルナーグラードはまさにパノラマビュー。360度快晴。そうか、さっきまで私たちは雲の中にいたんだ。と、あたりをしばらく眺めてからカフェでひと休み。風は強く冷たい。
レストランで昼食。うーん、一昨年、ここに来た時は3100メートルの高さが辛かったが、今年は大丈夫、と思っていたが、時間がたつに従って、ちょっと息苦しくなってきた。

20120713-0005.JPGローテンボーデンまで歩いて下る。急な山道を約1時間。この時間には霧も晴れ、山の下まで視界は広がっている。多くのハイカーとすれ違う。

ローテンボーデンからリッフェルベルグまでは昨日も今朝も歩いているので1駅だけど電車に乗り、ホテルに戻る。15時少し前。ここも今も快晴で、お部屋の窓からは頭から雲をはいているマッターホルンが目の前。多くのハイカーがホテルのお部屋の下で休憩し、山を眺めている。
それから今日は羊がたくさん。暑いのか、建物の陰に寄り添っている。部屋にも鳴き声が響く。夫は入浴後、オペラグラスを片手にマーモット探し。ハイカーが少なくなると顔を出す。のどかだ。


朝食: ホテルのビュフェ
昼食: サラダバー、スープにパン、夫はソーセージとビール おやつにおしるこ白玉入り
夕食: サラダバー、コンソメスープ、スタッフドポークとポテトフライ、パンナコッタ・マンゴーソース

歩数: 16,568歩