Diary-title

2012年スイス・のんびりハイキングの旅 07/11

7/11(水)晴れ のち くもり

「逆さマッターホルンに出会う」

20120711-0001.JPG今朝のマッターホルンは雲の中。でも朝日がさす頃には雲の切れ間から見ることができ、お部屋からパチリ。朝食前に荷物をかたずける。3日間、お世話になりました。朝食後、チェックアウト。すぐそばのゴルナーグラード鉄道の駅に行き、途中下車OKか確認してローテンボーデン駅までの切符を買う。駅は日本のツアー客でごった返していた。4つくらいのGPが居て、定時の他に臨時電車も出るそうです。

8時24分発。空はきれいに晴れあがり、マッターホルンがくっきり。みんな歓声をあげてカメラをむける。今日もきれいだ。
標高2,582mのリフェルベルグ駅で降り、すぐ下のホテルにチェックインまでトランクを預ける。私は今日はデジタル一眼は重たいので持たず、コンデジのみで、と思ったが、あんまりきれいなのでやっぱり、とトランクから取り出す。

20120711-0002.JPG駅に戻り、次のローテンボーデン駅まで電車で行く。標高2,815m。2年前、ここに来た時は頭が痛くて、歩くのはそろりそろりだったが、今回は高地順応がうまくいっているのか、どきどきしないし、頭も痛くない。
今日は風が強く、まず防寒対策をし、湖まで降りる。2年前は2つだったが、今回は3つあり。それぞれで写真撮影。風が強いので湖面が波立ち、きれいな逆さマッターホルンは撮れないが、それでも時々写った姿が何とか山のかたちに見えるときがある。前は湖のまわりに白いお花がたくさん咲いていたが、今年はまだこれから。ほとんど咲いていない。

20120711-0003.JPGこの後、びっくりするくらいたくさんの日本のGPが降りてきた。ほぼ5分おき。ガイドさんが説明しているときに、既に次のGPが丘の上で待っている。ここはマッターホルン観光の銀座通り。GPは4つと思っていたが、後からの電車できたGPもいるらしくもっともっとたくさん。すごい。日本の団体客がスイスの観光業をささえているのでは、と思うくらいだ。

ということに関係なく、私たちは3つの湖を超え、リフェルベルグに降りて行った。ほとんどのGPの目的地がここらしく、人でごったがえしていた。まずはトイレタイム。すいている下のホテル内のレストランに行ったらランチはやっていないとのこと。お茶を頼み、倉敷から来たご夫婦としばし会話。その後、駅前の混雑しているレストランに行きランチ。マッターホルンを眺めながら、夫は「うまい」とビールとソーセージ。

20120711-0004.JPG昼食後は駅の線路の向こうに行き、マッターホルンと電車のツーショットを撮る。このあたりも一面お花。標高が高くて寒いのか、今まで見たところより咲くのが遅いし、丈が短く、花が小さいようだ。でも色は鮮やかなような気がする。

14時頃に雨がポツリポツリ。今朝トランクを預けた時に、チェックインは15時から、と言われたがホテルに行き、ロビーで待つ。14時半過ぎにスタッフがきてチェックイン。お部屋は階段をふたつ登った3階。一番つきあたりのマッタホルンビュー。わーい、リクエストは出しておいたが、チェックインまでわかりません、と手配してもらった旅行社の人に言われていたんだ。ホテルを外から見て、マッターホルンビューは6部屋しかないので、半分あきらめてた。ラッキー。お風呂もバスタブが大きく深い。シャワーだけじゃない。こんな山の上で、ありがとう。

お風呂に入り、ひと休み。無線LANもOKで快適。夕食はホテルのコース料理。こんな山の上なのに本格的なフルコース。おいしかったです。
となりのテーブルは派手なディスプレイ、と思っていたら若いカップル。新婚旅行だそうです。ハートの形の石にキンキラのかわいいハートをちりばめてあり、ランチョンマットもハート柄。カップルもとっても感じが良い二人でした。
どうぞ、末永くお幸せに。

朝食: ホテルのビュフェ
昼食: ルシュティとソーセージ、チキンナゲットとポテトフライ、おにぎり、味噌汁、ネクタリン
夕食: サラダ(ビュフェスタイル)、にんじんのスープ、スタッフドチキンにパスタと蕪添えトマトソース、ベリーのゼリーにバニラソース

歩数: 10,618歩