Diary-title

2010年 7/22 スイス鉄道の旅:サンモリッツ

10-0722-0001.jpg朝、6時ごろ目が覚めた。ぐっすり寝たー。今朝は朝焼けの山の撮影があるわけではないので、しっかり寝た気がする。それにここサン・モリッツは標高1773m。昨日までのゴルナーグラートの3100mと違い、身体がかなり楽だ。
朝食前に駅のそばのサン・モリッツ湖までお散歩。サン・モリッツは坂の多いまち。ジョギングしている人、ボートの練習をしている人、釣りをしている人などさまざま。遠くの山々とスイスらしい家々が湖面に映り、とてもきれいだ。
さわやかな気分でホテルに戻り朝食。ビュフェスタイルだが、野菜がないなぁ。果物をたくさんいただこうっと。
ホテル周辺は、ブランドショップがたくさん。おしゃれな服がショーウインドウに並んでおり、目にも楽しい。私たち同様に、多くの日本人が旅行にお見えになっています。


10-0722-0002.jpg今日の列車の発車時間は11時22分。それまではフリーなので、ケーブルカーで標高3057mのピッツネイルまで昇ることにする。昨日下見したときにCash Onlyと書いてあった。スイスフランが少なくなってきたので、ホテルのフロントで両替していったのに、チケット売り場にはカード用のマシンあり。^^;
8:40の始発でチャンタレラ駅経由でピッツネイルへ。ケーブルカーを乗り継いで山頂駅から頂上までは少し昇る。途中、地リスを発見(夫が)。親子連れもいてかわいい!
山頂では遠くにマッターホルンが見えるはずだが、雲の中。雲がかなり早く動いているので、少し待つがマッターホルンまでは見えなかった。でも登山道のお花が可憐。強風を避けるように岩陰にひっそり咲いている様子が本当にけなげ。
で、列車に間に合うように、後ろ髪をひかれる思いで下山。途中駅でNさんたちと合流。Nさんご夫婦と陽気なMさん。楽しい方々です。

10-0722-0003.jpg今日の列車はレーティッシュ鉄道のベルニナ線。世界遺産にも登録されている景観のすばらしいところ。1等車なので座席は立派だが、難点は窓があかない。写真を撮りたい人にはちょっと向かないかも。夫は途中で発見した窓をあけられる通路て立ちっぱなし。私は大きな窓にかじりついて見ていました。3つのおおきな氷河、そこから流れる水。その下の緑色の湖。それから森と草原とかわいい家々。たくさんの人たちがトレッキング、ハイキングをしていました。
列車はイタリアのティラーノまで。
イタリア料理の昼食後、もう一度列車にのってサン・モリッツに戻る。帰りは無蓋の展望列車に乗る。ちょうどディズニーランドのアトラクションのような列車だけど、何といってもまわりの景色が世界遺産なのだから、さわやかで気分は最高。もっともティラーノあたりは暑くて、今晩は標高が1773mのサンモリッツに帰るのがうれしい。
列車はさきほどのルートを復習するように戻る。その上、オープン列車。写真はラクラク。今日の最高標高は2252m。ここだけちょっと寒かったけど、約2時間の列車の旅を満喫しました。楽しかったー。

朝食:ベーコン、ソーセージ、ヨーグルトなどのビュフェスタイル
昼食:サラダ、子牛のカツレツ、スパゲッティミートソース、アイスクリーム
夕食:スーパーのサラダ、ハムサンド、あさりの味噌汁、ぶどう

歩数:13,065歩