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2010年 7/21 スイス鉄道の旅:ゴルナーグラード → サンモリッツ

10-0721-0004.jpg昨夜は雲が全天を覆い、夕食後には雨になった。安心して今日の準備をして寝る。ふと目が覚めて時間を見ると3時半。外を見るとマッターホルンが夜空に黒く浮き上がり、空には満天の星。夫に「星がきれいだよ」と声をかけると彼も起きだしてカメラをセット。山の天気は本当に変わりやすいので、安心できない。
その後、雲が出てきたので少し休むも4時過ぎには夫は起きだして身支度。昨日の湖まで歩いて降りて、朝焼けの逆さマッターホルンにチャレンジする、とのことで出て行った。
私はもうしばらく横になり、5時半過ぎから昨日同様、特等席の窓辺に陣取り、刻々と変化するマッターホルンを見ている。初めは雲がたっぷりマッターホルンにまとわりついているが、まわりの雲がピンク色にかわり、てっぺんが金色になり、少しづつ裾に降りて行く。昨日は快晴で雲がなかったが、今日は雲がマッターホルンの大きさを引き立てているようだ。裾まで朝日があたり金色だった光が普通のあかるさに変わった頃、あんなにあった雲はすっかりなくなりクリアなマッターホルンが現れた。すてきなショウを2日間も見せてくれて、ありがとう!


10-0721-0002.jpg朝一番の山頂着の電車で夫は戻ってきた。あわてて出かけて行ったので、水筒もデジカメも忘れ、フィルム・カメラと三脚だけをかかえていったので、途中でフィルムが終了し、仕方なく携帯でとった写真をみせてくれた。「楽しかったぁ」と子供のよう。
今日は氷河特急でサンモリッツまで8時間の長丁場。と思ったけど、出発してしばらくしたら昼食。遠くの山々や左右に広がる牧歌的な景色や、氷河からの水が川に流れ、とうとうと流れている様子などあきることなく、時間が過ぎて行きました。10-0721-0003.jpg
そういえばここスイスでは水道のお水がとてもおいしいのです。何よりよく冷えています。ホテルのお部屋にサービスにおいてあるミネラル・ウォーターよりはるかにおいしいです。氷河から流れてきたお水がそのまま水道管から出てきているのだから、当然とは思います。


氷河特急で有名な、世界遺産に指定されているアーチ状の42メートルの高架橋があるとかで、その橋の写真をねらって見た。しかし、車窓からの撮影は難しいなぁ。外に出て写真が撮りたい!
夕方サンモリッツ着。ホテルに入り、じき夕食。食後、8時半過ぎだがまだまだ明るいので少しお散歩。でも半袖、半ズボンでは寒くてホテルに戻る。今日も1日、楽しかったー。

朝食:サラダ、ベーコン、ソーセージなどのビュフェスタイル
昼食:氷河特急のランチ サラダ、豚肉のソテー、パスタ、ほうれん草ソテー、ケーキ
夕食:野菜スープ、マスのグリル、ポテト、ほうれん草、プリン

歩数:4,372歩