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2007年 9/3 シベリア鉄道とバイカル湖の旅 → イルクーツク

070903_1.jpg昨夜、さあ寝よう、とドアを閉めたら、その後押しても引いてもど?やっても開かない。寝ていた母も起きてぎゃんぎゃん。結局ダメ。時計を見ると10時ごろ。誰か廊下を通らないかな、とHelpMeならぬ「開けてPleaseOpenTheDoor」とメモを書き、隙間から廊下に落としてみる。更に、列車の乗務員のお姉さん二人はドア開けのマジシャン(それはもう、私たちが大汗かいても開けられないドアを片手でワンタッチであけてくれます)が廊下を通るかも、とガイドブックをひっくり返して「鍵」らしいロシア語をまねして書いて、廊下に落とす。う?ん、誰も通らないみたい。
まだとなり、起きているかな?、と思っても列車は何十年モノらしくギシギシ、ガタガタとものすごい音をたてながら走っている。仕方がないので、停車駅まで待って、列車の音が静かになってからお隣の壁をトントン。姉妹で来ているYさんがすぐ「どうしたんですか?」ときてくれた。よかった!このまま一生ここで母と二人きりで閉じ込められなくて済んだ。ということで、添乗員の相馬さん、ガイドのジーマさんに開けていただきました。SpecialThanksです。多謝。


070903_2.jpgなのになのに、朝食後、マジシャンお姉さんがお掃除にきてまたガシャンとしめてしまいました。母と二人、一瞬声も出ず息を飲みました。その後、またお隣さんに助けていただきました。Sさん、Yさん、本当にありがとうございました。
列車は一路イルクーツクへ。12:30頃にはバイカル湖が見えはじめ、3時間ほど湖畔を走り、更に山越え。紅葉にはちょっと早いけど、白樺の林、ひろびろとした原野、民家、工業地帯と町々を走り、2泊3日をかけて夕方、6時半着。
シベリア鉄道に乗るのが夢だった方々もみなホッとしてホテルに入り、きれいなトイレで落ち着いて用を足し、お風呂でさっぱりし、動かないベットでぐっすり休みました。列車は3日がいいところのようでした。(実は私はまだまだ大丈夫ですが、ロシア人と一緒のコンパートメントがいいなぁ)

朝食:食堂車 イクラパン、ソーセージ 
昼食:食堂車 サラダ サリャンカ(スープ)鶏肉 等
夕食:サラダ、ピクルス盛り合わせ、つぼ入りボルシチ