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2001年 8/29 Wild-Life:アラスカ・南東海岸への旅:ガスタバス → ジュノー

2001-082902.jpg昨夜からの雨が朝になってもあがらず、カヤッキングの開始時間が1時間位遅れる。冷たい雨。私たちがガステバスに着く前の1週間はずっとこんな天気だったそうだ。迎えの車に乗り、グレイシャー・ベイ・ロッジへ。長靴、ウェア、ライフジャケットなどを着てから、船の乗り降りの仕方、こぎ方の講義を受け、いざ出発したのは10時過ぎ。冷たい雨がずっと降っていた。
今日のメンバーは11名。オーストラリア人3名、アメリカ人4名、私たち2名とインストラクター2名。まったくの初心者は私たちだけ。大丈夫、と励まされながらのスタート。はじめっから雨でずぶぬれ。夫婦で「イチ」「ニ」と声を合わせてこぐものの、なかなかうまくいかない。舵は後部座席の夫担当。時々、インストラクターが「あそこになんとかという鳥がいる」とか説明してくれるが、見るゆとりがまったくない。今日見た一番大きなものなんとアニーメイ・ロッジのパパ(ジェイソン)で釣り上げた大きなキングサーモンを得意げに持っていた。
ところで「トイレにいく」は「take a bathroom」と『NHKとっさのひとこと』に載っていたが、休憩の時に草むらに用を足しにいくにも「take a bathroom」というのには笑ってしまう。日本の「お花を摘みにいく」みたいな言い方もきっとあるのだろうが。


2001-082901.jpg1時過ぎに昼食のために近くに上陸。手が冷たくてジンジンし、親指の付け根あたりはまったく感覚がなくなってきた。ジンジンが手首あたりにまで上がってくる。こいでいるときは冷たくても何とかなったのだが。今日はほとんど1日中雨だった。二の腕が筋肉痛でプルプル。
3:30頃、岸に戻り、かたずけてグレイシャー・ベイ・ロッジを出発したのは4:10。ここで日本人グループにであう。日本語を話すアメリカ人が引率しているのを見て、英語に苦労している私たちとしてはうらやましく感じた。彼らにはこの後、ジュノー空港でも出会った。私たちはロッジに戻り、あたたかい飲み物で落ち着いてから空港へ。悪天候のために飛行機が30分程度の遅れてジュノー着。きたときと同じ4人のり飛行機&同じパイロット。「大丈夫か?」と聞かれたが私たちは心配どころか小さい飛行機の旅を楽しんでいる。ブッシュ・パイロットの一人に運んでもらっている、と思うと星野道夫になった気分だ。ジュノー着18:45。ジュノーは雨が降っていなかった。


朝食:スクランブル・エッグ、ハンバーグ、スライスポテト、メロン
昼食:コールド・サンドイッチ
夕食:SOBA(焼きそばと豆腐、野菜をいためてスープ煮にしたもの)、チキンのパスタ