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2001年 8/27 Wild-Life:アラスカ・南東海岸への旅:ガスタバス

2001-082701.jpg夜中に目がさめたのでもしかしてオーロラは?と外を見ると雨。ここは1年間に400日雨が降るというところ。フェアウェザー(晴天)山というのがあるがアメリカ人特有のジョークだ、と星野道夫が書いていた。昨日のホエールウォッチングが天気だったのでさえラッキーというものだ。
ロッジのおいしい朝食後、港まで送ってもらい、グレーシャーベイクルーズに出発。雨はあがり、遠くの山々に薄日が差してきた。昨日ホエールウォッチングで会った日本人女性2名、アメリカ人も一緒だ。大型船のクルーズの客もきて満員状態。
くじら、シャチ、パフィンなどが次々「ごあいさつ」にきてれくれ、お昼過ぎにマージョリー氷河着。このあと見た氷河もそうだが、たった1年の差で随分後退している。特に昨年はなかった洞窟状態の穴があいており、手前だけでなく、奥から溶け出しているらしい。京都議定書がどうのと7月は毎日のようにニュースになっていたが、やっぱり温暖化阻止のための対策をしないと。。。


2001-082703.jpg氷河見学は3年目だが今回が今までで一番寒い。また私の油断もあり(だって準備するのは気温35度の東京なんだもの)外にいるとすぐがまんができなくなる。去年まで防寒用に大荷物を持ってきてはあまり使わなかったので減らしたのだが、今年が一番寒い。キャビンにもどって窓から外をみるとまたウトウト。夫はほとんど外にいて「今年は白頭わしが多い」と満足そうだ。
4時過ぎにドックに戻り、ロッジへ。途中の道路拡張工事のために原生林が切り倒され、小枝を山にして焼いていた。
アニーメイ・ロッジはwebで見たのですが、料理上手のパパ(本業は歌手?と思うくらいのいい声)と英語が下手な私たちにどんどん話しかけてくれる明るいママのとってもGOODなところです。ただし料理が多くて、私のは半分にして、といっているのですが、残すのが申し訳けない。。。
朝食:シリアル、スクランブル・エッグ、フランク・ソーセージ、メロン
昼食:クルーズのホットサンド&ロッジのランチのサンドイッチ
夕食:若鶏の詰め物スパイス焼き(すごくおいしかった)&デザート