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1997年9/19 シルクロードの旅:敦煌 → 西安

今日も天気がいい。敦煌のホテル、敦煌賓館北楼は静かで品のいいホテルだ。今日も中国式の朝食。
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午前中に陽関、敦煌城(撮影所跡)を見学。陽関も4年ぶり。4年前には烽火台と標識と小さなお土産屋さんが1軒あっただけだが、今回は博物館に立派なお土産屋さん、見晴らし台、記念碑までできていた。馬を勧める農民も増えた。でもここのながめのすばらしさは変わらない。いつも東京の狭いところにしかいない私にとって、心が広がっていくようだ。
敦煌城(撮影所跡)は映画を見た人にはあのシーン、ここであの俳優がどうした、と楽しく会話が弾んだ。ここは何通り、こっちはどこの町の風に作ってある、と説明があったが、何といっても砂漠の真ん中。黄色い砂でおおわれ、建物も黄色っぽく、中国大地の「黄色」を実感させられる。
昼食後、ホテルで休憩してから飛行場へ。西安までの飛行機は今回も中国にしてはめずらしく時間通りに飛ぶ。
中国では飛行機にのると相変わらず記念品をたくさんくれる。ゴミになってしまうようなものばかりで、この分費用を安くしたほうがいいのではないか、と思う。
西安空港から餃子で有名な徳発張へ。新しいきれいなお店だが何せ食事の開始時間が21:30過ぎ。食事終了時間が23:00。それから行ったホテルは今までで一番きれいな日本人経営のホテルだが翌朝は1日半の観光予定を1日で廻るため7:00には出発しなければならない。すごく残念。