2017スイス・そろり旅 05 アルプ・グリュムへの路
2017年7月16日 04:48 | Location: Europe , Swiss , season-06
Episode 1 Pontresina-03
7月15日(土)晴れ
今日も早起きでご飯を炊く。夫はすやすや。6時半過ぎには起こす。朝食は7時からだよー。
今日はオスピチオ・ベルニナからアルプ・グリュムまでハイキング。おいしい朝食をたっぷりたべてから出発。ディアボレッツアに行った日のバスが混んでいたので、鉄道駅まで歩いて降りる。このコースは今回で4回目。電車が9時4分発、バスは9時6分発。いつも電車で行っていたので、今日はバスで行くことにする。乗ってすぐに日本人の男性から声をかけられる。「このバスはどっちに行くんですか?」。えっ?!サンモリッツ行きの電車が出てしまったので、ちょうど来たこのバスに乗ったそうです。今日は予定がないので良いんですって。すごい。そこまで行き当たりばったりになれるなんて。で、初めてだと言うので、ディアボレッツァ展望台をお勧め。私たちの予定を聞かれたので話すと、じゃあ展望台の後に行ってみよう、ですって。お気をつけて。
バスを降りるとものすごく強い風。風をよける建物も場所もないので、草むらにリックをおいて、風にあおられながら雨具の上下を着る。うー、暖かい。こんなに風が強いのは初めて。それが関係あるのかどうかわからないけど、今までで一番人が少ない。ま、いいか。空は青いし、湖の色もきれいだし。4回目にもなると慣れた道で次にどんな景色かもわかっているので楽です。釣り竿を担いだおじさん3人組とすれ違う。トラウト(マス系)が釣れるんですって。それにしても風が強い。体感温度は随分低いよね。
アルプ・グリュムが近づくと氷河の美しい景色。融けた水が大量に流れ落ちている。来るたびに氷河が後退しているように思うのは気のせいでしょうか。やっぱり後退しているよね。
最後の急坂を降りきって駅到着。疲れたー。後ろから来た日本人にお願いして2ショットをパチリ。うーん、来年の年賀状に使えるかな。
12時12分到着予定の電車は大幅に遅れて到着。電車がくるからと夫はビールを我慢したのにねぇ。スイス山間部の電車は単線で、すれ違うために複線のところで待つために遅れることが多いです。ポントレジーナ駅15分遅れで到着。バスを待って坂の上まで上がったところで降りる。ホテルすぐ手前で昨日の朝お会いしたご夫婦と遭遇。
ホテルに荷物を降ろし、裏の坂の上にあるゴンドラでアルプランガードまであがる。この7月にオープンしたばかりの
シュタインボック・パラダイスを見に行く。シュタインボックは夏はもっと高地へ行っていない、とは聞いていたが、ふぅん、ここなのね。向かいにモルテラッチ氷河が見える。朝は雲がかかっていたがこの時間はすっきりくっきり。ムオタスムライユやセガンテーニ・ヒュッテのコースから降りてきた人たちがひっきりなしに通る。みんなとってもお元気。私がムオタスムライユのコースを歩いてここに着いた時には、最後の登り坂がきつくてヘロヘロだったのに。
ホテルに戻って入浴。1日中風が強かったので、熱めのお湯にゆっくりつかる。お風呂はいいなぁ。洗濯終了後、夫はビール。私は横になる。4時半の教会の鐘が今日はやけにうるさい、と思ったら眠っていた。
18時半に目覚ましに起こされた。重い身体を起こし、着替える。食事前にすぐそばのスポーツショップのアウトレットを見に寄るが既にしまっていた。土曜日午後のオープン時間は16時から18時。みじか。
レストランで夕食。今日もミートをセレクト。でっかぁ。。。とても一人ではたべきれませんが、まわりのかなりご年配と思われるご夫婦はみんなぺろり。健啖です。クローダーさんとニコラさんとは片言英語で会話。むこうはフランス人、こちらは日本人。なんとか会話成立してほっ。いつも「おやすみなさい」と日本語で言ってくれるので今日はこちらもフランス語でごあいさつ。「ボンニュイ」おやすみなさい。
朝食: ホテルのビュフェ(サラダ、卵とハムやチーズ、ヨーグルト、フルーツ)
昼食: おにぎり、りんご、生あんず
夕食: サラダ、ガスパチョスープ、仔牛のショートリブ、いちごケーキ
今日のハイキングと歩数
オスピチオ ベルニナ --> アルプグリュム
本日の歩数; 16,904歩
Pontresina(1804m) --> Ospizio Bernina(2328m) --> Alp Grum(2103m) --> Pontresina --> Alp Languard(2327m) --> Pontresina