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2011年 7/27 アドリア海の旅:ドブロヴニク → コトル → ドブロヴニク

201107270003.jpg朝、部屋から外を見る。アドリア海に面したすてきなお部屋。オレンジの瓦に白い壁の家並みが見え、とってもきれい。こんなところでのんびりしたいな。
リッチな朝食後、アドリア海の真珠といわれるドブロブニクの旧市街の観光へ出発。この旅行の目玉のひとつ。はじめにバスで旧市街全体を見渡せるところでフォトストップ、次にスルジ山のロープウェイに登り、この街全体を見る。
次は歩いて観光。自由時間に城壁に上り、海を臨む街をぐるっと一周。きれいだ。この世界遺産の中に暮らしている人々がいて、洗濯物がはためいている。^^



201107270002.jpg自由時間の後はクルーズで、今度は海からこの街を眺める。どの角度からもきれい。真っ青な空、白い雲と赤い屋根白い壁のコントラストが鮮やかで、思わず「来てよかったぁー」とみんなと声をかけあった。

シーフードのランチの後は、隣国のモンテネグロのコトルという小さい街へ。フィヨルドに面した小さい街。13世紀のままの街並みは道は狭く、ハリーポッターに出てくるダイアゴン横丁のよう。この街の最大の見ものは山の上まで続く万里の長城のような城壁。常にあちこちから攻め込まれていたこの街の歴史がしのばれる。
クロアチアもスロベニアもモンテネグロも、明日通過するボスニアヘルツェゴビナもみんな旧ユーゴスロビア。紛争のなごりが建物のあちこちに残っている。添乗員さんの話では、彼女がはじめて来た9年前に比べれば、これでもずいぶんきれいになったそうだ。


201107270001.jpg元々西欧諸国の保養地だったアドリア海の街々。ここ数年、やっと観光客が戻ってきはじめ、それに伴い海外に脱出した若者たちが国に戻ってきているそうだ。
ドブロブニクのホテルに戻るため国境に。私たち日本人はリストと添乗員さんのパスポートだけで通過できたが、おとなりのバスのモンテネグロ人は全員降りて入国管理局でチェック。荷物検査までしていた。この地域の微妙な政治情勢を目の当たりにする。

夕食は大皿いっぱいのムール貝。ホテル着21時。今日はこれでもきのうより2時間早い。ゆっくり眠れそうだ。

朝食:サラダ、チーズ、ハムなどのビュフェスタイル
昼食:タコサラダ、魚のグリル、クレープ
夕食:魚のスープ、大皿いっぱいのムール貝、プリン