2001年 8/31 Wild-Life:アラスカ・南東海岸への旅:熊の聖地・アドミラリティへ
2001年9月 1日 14:04 | Location: North America , USA,Alaska , Wild Life 3

昨年、カトマイで身近に熊をみているものの、やはりわくわく。今日は水上飛行機。ガイドのブッチェさん、コロラドからきている若夫婦の5名だけのミニ・ツアー。パイロット以外もヘッドフォンをして5人でおしゃべりしながらの空の旅だ。オルカが2頭みえた。全員が確認するまで旋回してくれる。途中、熊もウォッチ。25分ほどで飛行機はパーク・クリークに着。瞬間、レンジャー2名がボートでやってきて、ガードしてくれる。(麻酔銃みたいなものをもっていました)
上陸したら、右と左に熊がいる。わぉ?、もう!ビーチをずっと歩いていくのと、座り込んで犬のようにまるくなるのと。みんな夢中でシャッターを押し、双眼鏡をのぞきこむ。緊張感が走る。

この後、軽いハイキングに行こうと出発しかけたら、行く手から3頭の親子連れがやってきた。また、岬の先で寝ていた熊も親子連れに刺激されてか、起きてきて、われわれは熊にはさまれた格好になった。レンジャーやガイドがカメラのシャッター音にも敏感になっているのがわかる。こっちへこい、そっちにいくな、と指示が多くなる。「どうなっちゃうの」とおもったが、親子連れは行過ぎて、寝ていた熊はわれわれのそばをすり抜け、木の実を食べたりして、去っていった。ハイクに行く時間がなくなったので、もとの観測ポイントへもどると、それまで時折薄日が差していたのに、急にひとしきり雨。熊はいない。しばらく待っていたが、帰る準備を。とたん、うしろの茂みから大きな熊がでてきて、川につかったりしていった。合計9頭もの熊を見ることができた。べリー・ラッキー!

教訓。このツアーはトイレがないので特に女性は事前の水分取りすぎに注意。食事は一切持ち込み禁止(ガムやクッキー類も)なので、朝はしっかり食べること。(日帰りの場合。一泊は別。私たちは一泊はとれませんでした)
いよいよ明日は帰国。今回もエクサイティングな旅でした。お世話になったみなさん&アラスカの豊かな自然に感謝。現地レポートはこれで最後。後は帰国してからになります。
朝食:ピザ
昼食:オニオンスープ、ステーキサンドイッチ
夕食:ごはん、チキン、サラダ