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2001年 5/6 中国山水画のふるさと黄山への旅:黄山 → 屯渓 → 上海

01-sunrise3.jpg4時起床。日の出を見に出発。見上げれば雲は切れているので日の出は大丈夫と思うが、連休も終わりに近づいたせいか、ひっそり。2日前と比べるとさびしい。東の空にまっかな朝焼け。おとといはどよんとしていた。清涼台はガラガラ。前と同じ場所に行く。私たち二人だけ。下は雲海、空の高い所には雲。その間をまっかに染めながら朝日が昇ってきた。きれいな朝焼け。
朝食後、3日間お世話になった部屋をかたずけ、7時半過ぎに出発。ちょっと早いが足が痛いので、休み休み行くことにする。雲海がきれいだ。足が痛い。特に下りが痛い。雲海に浮かぶ玉塀楼をみながらロープウェイで降りる。途中から完全に霧の中。8時半頃着。ドライバーさん、ガイドと会い、屯渓に戻る。
ガイドは私たちのスケジュールを見て、写真家か画家だと思ったそうだ。また二人だけで行くので(他はほとんど全員ガイド付)中国語が堪能だと思っていたとのこと。また、天候については快晴、雨、雲海すべて見られることはめずらしい、とのことでした。リップサービスかもしれないけど、信じておこうっと。

01-haibou.jpg今回私たちは山頂に3泊したのできついコースにも行ったが、ホテル周辺はいわゆるハイライト地域。どこもすばらしい景色。荷物は頼めば棒々(バンバン)という強力さんが1つ50元くらいで運んでくれるので、年配の方もご心配なく。日本人やフランス人グループに会いましたが、みなさん、割りとご年配でしたが、ゆっくり楽しんでいらっしゃいました。ところでこの棒々、山頂での食料から何から何まで下から運び上げて行く。山頂のゴミも彼らが運んで行く。すごい。
黄山で感心したのはお掃除のおじさんとおまわりさんが多いこと。岩のかたちをしたゴミ箱がたくさんある。黄色と青の服を着たお掃除のおじさんが大勢いて、人が多いところでは落とすそばから拾っていく。ちょうど東京ディズニーランドのよう。また、急ながけや危険なところ、かつての自殺の名所などにはおまわりさんが巡回している。黄山は「中国の中で、衛生第一の山と言われている」とはガイドの劉さんの話し。
01-rougai.jpg地元レストランで名物料理の石鶏(蛙)を食べる。おいしい!その後、ガイドブックに載っていない観光地、牌坊(世界遺産申請中)に行ってもらう。(別料金300元だった)貞淑な女性をたたえたり、皇帝へ忠誠の証しなどのために、塩の専売権を持っていた財産家が建てたもので、文革の時には地面に埋めて守ったそうです。
その後、老街を散策、夕食後空港へ。屯渓21:50発、上海22:40着

上海虹橋空港からホテルまでタクシーに乗ったら、途中でパンク。時間は夜の11時過ぎ。朝4時に起きた私たちは、ただぼぉ?としていた。やっとホテルにたどりついたら、今度は私たちの予約がキャンセルされているという。当初5月2日も上海泊予定だったが、屯渓便の都合で屯渓泊に変更した。5/2の上海泊をキャンセルしたときに5/6もキャンセルしてしまったらしい。時間も時間だし、その夜はクレジット・カードを担保に泊まる。長い1日だった。

朝食:ビュフェ(おかゆ、点心他)
昼食:町のレストラン(蛙ときくらげ、とうふのたまごとじ、やさいなど)
夕食:空港近くのレストラン (野菜、チャーハン、魚ほか)
歩数:14,306歩