1999年 Morocco 世界遺産めぐり 3000kmの旅:アトラス越え
1998年12月31日 17:18 | Location: Africa , Morocco
アイト・ベン・ハットで民家へおじゃま
今日はアトラス山脈越え。山も4千メートル級なのでもってきた防寒具を全部身につけて出発。でも寒い。山頂では途中の雨が雪になる。トイレ休憩にバスからおりると気温は氷点下ではないか、と思うほど風が肌を刺す。こんなの予想してなかったよねぇ。熱がさがったHさんも震えている。
山頂でシッドというターバンを買う。頭に巻いてさらに顔も目以外は隠すもの。これがけっこうあったかい。
しかし、この後の遺跡アイト・ベント・ハットでは大重宝。砂塵をまきあげる横風の中を観光したのだが、このターバンのおかげで髪の毛が砂まみれになるのが防げたし、口まで覆ったので、のどや鼻の粘膜も守られた。やっぱり郷に入っては郷に従え、か。(但し、これ色落ちがひどかった)

山を越え下りはじめるとさっきまでと景色がまるで違う。雪景色から一転、あたたかい陽射し。まわりは赤土がむき出しになっている。山の向こうとこっちではこんな違うなんて!まるで季節がいっぺんに冬から春に変わったようだ。 シッドの巻き方をガイドの堀田さんから習う。自分で覚えなければ、とレストランで練習をしていたらレストランの人がみかねて巻いてくれた。長い1枚の布なのだが、けっこうむずかしい。

アイト・ベント・ハットではガイドが前にテレビの仕事でお世話になったジャマールさんのお宅でお茶をごちそうになった。衛星放送受信機があったりとみかけとは違う近代的なお宅。第一、急に20人がおしかけても全員分コップがあるんだから、我が家とは大違いだ。
この夜のホテルは砂漠地帯とは思えない良いホテル。私は初めてハンマム(蒸しぶろ)を体験。快適だった。 ところでモロッコのお風呂ってパンツをはいたまま入るってご存知?お風呂イコールはだか、と信じて疑わない私たち日本人女性2名は後で係のモロッコ人女性の話の種になっただろう、ということでした。知らないもんねぇ、そんなこと。


山を越え下りはじめるとさっきまでと景色がまるで違う。雪景色から一転、あたたかい陽射し。まわりは赤土がむき出しになっている。山の向こうとこっちではこんな違うなんて!まるで季節がいっぺんに冬から春に変わったようだ。 シッドの巻き方をガイドの堀田さんから習う。自分で覚えなければ、とレストランで練習をしていたらレストランの人がみかねて巻いてくれた。長い1枚の布なのだが、けっこうむずかしい。

アイト・ベント・ハットではガイドが前にテレビの仕事でお世話になったジャマールさんのお宅でお茶をごちそうになった。衛星放送受信機があったりとみかけとは違う近代的なお宅。第一、急に20人がおしかけても全員分コップがあるんだから、我が家とは大違いだ。
この夜のホテルは砂漠地帯とは思えない良いホテル。私は初めてハンマム(蒸しぶろ)を体験。快適だった。 ところでモロッコのお風呂ってパンツをはいたまま入るってご存知?お風呂イコールはだか、と信じて疑わない私たち日本人女性2名は後で係のモロッコ人女性の話の種になっただろう、ということでした。知らないもんねぇ、そんなこと。