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1997年9/21 シルクロードの旅:北京

朝、目が覚めた瞬間、自分がどこにいるのかわからないくらいぐっすり寝た。観光は今日1日で終わりだ。
今日は日曜日の上に日本は飛び石の4連休で、北京の観光地は混んでいるために朝は8:00出発。
明の十三陵というが実際観光できるのは1つだけ。棺室では本当に押し合いへしあいの混雑でグループからはぐれないようにするだけで必死だ。表に出ると緑がきれい。ウルムチ、トルファンに比べると日本に近い分だけ、気温や湿度も日本に近いように感じる。最も一面砂漠の黄色い砂が見えないための錯覚かもしれない。
昼食は日本の観光地の団体専用食堂のようなところ。ものすごく大きく駐車場には大型バスが連なり、表示を見るとほとんどが日本語で会社や地域、趣味のGPらしい名前が表示してある。ここで日本の高校生の団体に会った。修学旅行に海外に行く話を聞いたことはあったが、実際に出会ったのは初めて。海外で見る制服は何か違和感を覚える。
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万里の長城はリピータなど数名がロープウェイでいくことになった。私もロープウェイ乗り場へ。空から万里の長城を見てみたい、と話しながら行ったがロープウェイはヘリコプターではないので横から登って高いところまでいける、ということだった。山の稜線にそって築かれている万里の長城の眺めは雄大。しばし眺めて、さあ戻ろうと降りかけたら、顔を真っ赤にした徒歩組4人と感動の再会。会えないとガイドからいわれていたのに。後で添乗員が感心していたが、普通45分かかるコースを彼女たちは30分できたことになる。
市内への道路は舗装されてきれいになってはいたが、大渋滞でかなり時間がかかった。この後、お土産やさん、食事、観劇というスケジュール。今夜も遅い。