Diary-title

2009年10/04 中国・銭塘江 大海嘯の旅:杭州

09-1004-0001.jpg中国は日本より1時間遅れ。なので朝、通常の6時、こちらの5時にしっかり目が覚める。今日はメイン・イベントの大海嘯。

朝食後、出発。杭州と上海の浦東をむすぶ高速道路で行く。約1時間半。昨夜が満月。今日が1年で一番大きな逆流がみられる日なので、道路は大渋滞、観覧場所は人でいっぱい。


09-1004-0002.jpgでも少し早めについたので、近くの古い町並みを散策。臭豆腐という発酵したお豆腐を煮たり揚げたりして売っているのが、ものすごい臭いをあたりにまきちらしている。かつて書道の友人たちと紹興に行った時を思い出す。お店の名前も「観潮飯店」と逆流を意味する名前が多い。


09-1004-0003.jpgで、11時頃観覧席着。ここでお弁当を食べながら12時の本番まで待つ。今のうちに、と11時半頃トイレに。かつて中国の街中のトイレは個室の仕切りはなく、水洗ではなく、かなり勇気が必要だったが、今は日本とまったく同じ。表示も「厠」から「衛生間」に変わっていた。とはいえ女子トイレはお決まりの大行列。


09-1004-0004.jpg


やっと用をすませて座席に戻ると、何となくざわめきが。左奥を見ると波しぶきがこちらにむかってきている。みんな立ちあがり、のびをして見ている。時計を見るとは11時50分。まだ遠いがかなりなスピードでこちらに向かっている。あわててビデオをセット。ちょっと撮っては、みやすいところに、と場所もあちこち動き回るも、人も動き回っているので、あんまりかわらないか。


09-1004-0006.jpg

波しぶきは約20分かけて目の前を通り過ぎて行った。高さ2?3メートル。逆流が通り過ぎて行った後は、目の前の川の水量がその分高くなって茶色い水がごうごうとさっきまでと逆の方向に流れている。津波ってこういう状態なんだから、怖いなぁ。。。かつては5?9メートルあった大海嘯。今は沿岸の整備などで2?「3メートルになったとのことだが、でもやっぱり自然の偉大さを感じる瞬間。楽しかったー。

09-1004-0007.jpg


午後はお茶博物館、おいしい夕食、西湖でのお月見、オプションの観劇とびっちり遊んでホテル着23時。眠いー。

 朝食:ホテルのビュフェスタイル おかゆ、菜っ葉、ベーコン他
 昼食:お弁当 たくわんを巻いたおにぎり、鮭、から揚げ、ウインナ、サラダ
 夕食:杭州名物料理の乞食鳥、東バ肉、野菜、スープなどたくさん。おいしかった
 歩数:10,801歩